ノアンデの容器はご覧になりましたか?

こんな感じでポーチにも入ってノアンデはとってもコンパクト!
化粧品と間違えてしまいますね。
ノアンデは持ち歩けるというのがポイント高いです!
でも今回、実はそのような

ノアンデは持ち歩けていいよね。

コンパクトでポーチに入るから結構便利。
では、ないんです!
ノアンデの容器の秘密について紹介していきたいと思います。
ノアンデの容器には秘密がある!
ノアンデ公式サイトでも少しだけ触れているんですが、
実はノアンデの容器はエアレス式ボトルが採用されているんです。

なぜかノアンデはエアレス式ボトルが採用されているのか?
それは常に清潔な状態で使ってほしい。という思いからです。中身が極力、外気と触れない構造なので雑菌の混入を防いでくれるんです。こんなところまで配慮してるなんてステキですね。
エアレス式ボトルは化粧品によく使われていますよね。
昔は高級な美容液なんかに使われていたんですが
なんと、詰め替えボトルが100円均一商品にもあるようで・・・
構造的にはポンプを押すとボトルの底が持ち上がり押し出されるといった仕組みですね。
ワンプッシュで必要量出るような仕組みになっているので使いすぎの予防も出来ます。
チューブや普通のボトルの化粧品を使うとき、10円玉1個分とかホント悩みました。
今まで使っていたデオドラント商品の容器はどんなでしたか?
今使っているその容器は大丈夫?
- スプレー式
スプレー式のいい所は爽快感ですかね。ひんやり感があるものが多いイメージです。
でも服に着いてしまうのがデメリットですね。
塗り直しもこっそりは出来ないです。
- チューブ式
ハンドクリーム感覚で使いやすくていいですね。サッと出してサッと塗れるし、クリーム状のものが多いので、しっかり塗りこめる。
ただ、チューブ式は前文にもありましたが量がわかりにくいですよね。出し過ぎても戻せない。
- スティックタイプ
スティックタイプは直塗り出来て口紅感覚。チューブ式と同じくしっかり塗れていいですね。
少しベタついたイメージがあるのはわたしだけ?
着ている服によっては塗り直ししにくいので服には気を付けないとダメですね。
- ロールオンタイプ
ロールオンタイプはまんべんなく塗れてる感じがいいですね。こちらはスティックタイプと違ってサラッとしたイメージ。
やっぱりこれも塗り直ししにくい服がありそうですね。
それぞれに良いところもありますが、
どうでしょうか?
殺菌作用があるから大丈夫?
そこに菌が繁殖していたら?
そんな不安にお答えできるのがノアンデ。
ノアンデの容器はエアレス式ボトルなので
チューブが短すぎてすこすこして出ないなどの報告がありますが、長いとエアレス式ボトルではありませんね。付け足しのチューブもついていないはずです。
きちんとワキガ対策できていますか?
どのタイプのデオドラント商品もすぐ塗り直しはできます。服には気をつけないといけませんが。その度にきちんと塗りたいところを清潔に出来ているのか?
そこがまず大事です。
そして、スティックタイプやロールオンタイプのものはそのもの自体が清潔に保てているのか。直接塗るタイプなので、もし汗をかいたままの状態で前回使ってしまっていては少し心配です。
ノアンデは基本的な使い方では日中の塗り直しはいりません。
汗に負けない圧倒的な持続時間。朝のうちにケアしておけば、あとは夜に塗るだけで一日中効果が持続するように作られています。

心配な方は塗り直してもOKです。その時は必ず1度キレイな状態にしてから使用してください。

そして、もちろんのことですがノアンデは「わきが」の原因菌を99.9999%殺菌してくれます。
さらに、ノアンデは容器にもこだわりをみせ、エアレス式ボトルを使いさらに菌の増殖を抑えるといった徹底ぶり。「わきが臭」特化のノアンデのなせる業ですね。
まとめ
ノアンデの容器の秘密は見た目ではなく容器自体にあったんです。
もちろん「わきが用」などの表記もなく。ポーチにも入るサイズ。
常に衛生的に使って頂ける商品です。
安心して使って頂ける製品です。
明るい未来をおくっていけるよう願います。