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【ラベンダー】種類と育て方について徹底解説!育てるコツはあるの?

アロマ・ハーブ

こんばんは、ニオイ徹底ケアサイトのにけらです。

今日はラベンダーについて
詳しく紹介していこうと思います。

ラベンダーって育ててみたいけど、自宅で簡単に育てる事ができるのかな?

自分にも出来るのかな?

って悩んだまま育てることを断念している人も多いのではないでしょうか?

その答えは、ラベンダーは自宅で簡単に育てる事ができます。

実は色々種類があるので、上手く選ぶことで比較的簡単に育てられるんです。

ラベンダーの種類や育て方、育てるコツについて解説していきたいと思います。

自分にあったラベンダーを見つけ育てることが出来るようになります。

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ラベンダーってどれくらいの種類があるの?

ラベンダーのことを知ると種類があることを知りますよね。でも、どのくらいの種類があるのかいまいちわからない。ってなるんですよね。

色々調べてみましたが、ウィキペディアによると、とても交雑種しやすい性質らしく、分類に関しては今も研究されているそうです。
同じものでも産地により違いがあったりして、分類するのが難しいようですね。

しかし、ある程度の分類にはされているようなのでまとめてみました。

ラベンダーは大きく分けて5つのグループに分けられることがあります。

ラベンダーの種類
  • アングスティフォリア系(別名:イングリッシュ系、イングリッシュ、コモンラベンダー、真性ラベンダー)
    品種:ヒドコート、おかむらさき、濃紫、ホワイトレディ、マンステッド、ロイヤルパープル、ラバンドラ・アングスティフォリア
  • ラバンディン系
  • 品種:グロッソ、インプレスパープル、アルバ、スーパーセビリアンブルー
  • ストエカス系(別名:フレンチ系、フレンチ、イタリアン、スパニッシュ)
    品種:アボンビュー、わたぼうし、ラバンドラ・ストエカス、キュー・レッド
  • デンタータ系(別名:フリンジ)
    品種:ヘテロフィラ、ソーヤーズ、ラバンドラ・デンタータ
  • プテロストエカス系(別名:ピナータ、レース、ファーン)
    品種:ピナータ、ラバンドラ・ピンナタ

ここにまとめただけでも20種ほどあります。同じものでも名前が違う場合もあるのでホントむずかしいですね。

日本で主に栽培されているのは
上記の3つの※印のアングスティフォリア系ラバンディン系ストエカス系です。
ちなみに北海道の富良野ではアングスティフォリア系だそうです。

ラベンダーの育て方

種から育てる?

ラベンダーを育てるのに、種から育てるのはオススメしません。

なぜかというと、種には交雑しているものが混ざっていることもあるからです。

そして、種は寒さを経験し、暖かくならないと発芽しないので、発芽率も良くないので、育てやすい苗から育てるのがオススメです。

苗から育てた方が、手間暇かけなくても育てやすく、はやくに大きな株に育って、大きくなった株は耐寒性や耐暑性が高くなるので、扱いやすいうえに育てがいもでてきますよ。

いつ頃から育てる?

ラベンダーは春や秋の、暑過ぎたり寒すぎたりしない時期に植えるのがいいです。

アングスティフォリア系は暑さに弱いので秋に植える方がよかったり、逆にラバンディン系は寒さに強いので春頃でもいいでしょう。

プランターで育てるには?

ラベンダーの種類により少し違いはあるのですが、今回は基本的な育て方です。

用意するもの
  • ラベンダーの苗、または鉢植え
  • 肥料
  • プランター、または鉢
  • 鉢底ネット
  • 鉢底石

苗の選び方
葉や茎をよくみて選びましょう。
葉の色がよく、茎の節目が詰まったもので太くしっかりしたものがいいでしょう。

適した土
ラベンダーの性質を考え排水性のいい土を用意してあげましょう。
配合は色々ありますが、赤玉土8:腐葉土1:堆肥1のように赤玉土のように排水性のいいものを多く配合することがコツです。

プランター、鉢のサイズ
ラベンダーはあまり根の成長がとても遅いのであまり大きすぎるものを選ぶと全体の水を吸収出来ずに土に残った水が腐り、枯れてしまうこともあるそうです。
なので、根に対してひとまわり大きいくらいの鉢で十分です。

鉢植えの手順
  • 1,鉢の底に鉢底ネットを入れて、鉢底石を入れます。
    注)深めのプランター、鉢の場合水はけがいいように鉢底石を多めに入れましょう。
  • 2,用意した土を半分程度いれます。
    注)肥料はこの土に混ぜるといいです。
  • 3,苗をポットから抜き、半量の土の上に苗を置きます。
    注)ラベンダーは根を触られるのを嫌うので根についた土をほぐしたりしないように。
  • 4,周囲に土をかぶせて棒などで軽く土をつつき土のすき間がなくなるようにしましょう。
    注)根はつつかないように。
  • 5,株元にたっぷりの水をあげます。
    注)葉に水がかかると蒸れてしまうことがあるので株元に!

ラベンダーの種類の選び方

上の章で少しふれましたが、ラベンダーのたくさんある種類の中からどれを選べばいいのかわからないですよね。

それぞれの品種により耐寒性も耐暑性も違うので、選び方には注意が必要です。

原産地の地中海沿岸部は雨が少なく暖かで穏やかな気候なので、日本の夏の高温多湿や梅雨、冬の寒さにも合わなくて育たないといったことが多くあります。

ポイント

育てる場所が比較的暖かい地域であれば耐暑性が高いものを、寒い地域であれば耐寒性が高いものを選ぶことが大事です。

上級者であれば、室内管理をしたりして、温度や湿度調整をしながら育てることはできますが、暖かい地域で寒さに強い品種を育てても夏の暑さで枯れてしまったり、寒い地域で暑さに強い品種を育てても冬の寒さで枯れてしまっては育て甲斐もなくなりますよね。

なので、出来れば少しでも楽しく楽に育てたいと思うなら育てたい地域の気候に合った品種のラベンダーを選ぶことが大事になってきます。

原産地では生垣にも使うようなとてもポピュラーな植物で、放っておいてもぐんぐんと伸びていき、格段水遣りも肥料もなくてもどんどん育つそうです。

環境って大事なんですね。

イングリッシュ系画像

アングスティフォリア系(イングリッシュ系)
北海道など、寒い地域や高地におすすめ

アングスティフォリアの苗はこちら

フレンチ系画像

ストエカス系
温かい地域でも育ちやすい

ストエカス系の苗はこちら

ラバンジン系画像

ラバンディン系
初心者の方におすすめ。温かい地域でも育ち易い

ラバンディン系の苗はこちら

デンタータ系画像

デンタータ系
温かい地域でも育ち易い

デンタータ系の苗はこちら

プテロストエカス系
上級者の方におすすめ。耐寒性も耐暑性も弱いので温度管理が難しい

これを参考に選んでみてください。

ラベンダーを育てるコツ

ラベンダー原産地の地中海沿岸部は雨の少ない地域なので、普段の水遣りもあまり必要ではないです。

栽培する土は、基本的にハーブなのであまり選びませんが、ラベンダーは排水性が高い土に植える方が枯れにくくなります。

肥料が少なめの方がよく育ち花数も多くなるので、地植にする場合は特に元肥えはなくてもいいです。

こまめに水をあげたり、たくさんの肥料をあたえたりするとかえって枯れてしまうことになってしまいます。

気軽にいきましょう!
実は基本的にはほったらかしが一番のラベンダー栽培。

ラベンダーのまとめ

実はラベンダーって色々な種類があって奥が深いですよね。
これをきっかけにラベンダーに詳しくなって自宅でラベンダーを楽しく育ててもらえてらいいなと思います。

自宅にラベンダーがあるってオシャレですよね。

にけらもラベンダーを育ててみようと思います!